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パークスタワー8階医療フロア。山尾眼科です。

電話でのご予約、お問い合わせはTEL.06-6636-8608

〒556-0011 大阪市浪速区難波中2-10-70パークスタワー8階

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ようこそ、山尾眼科のホームページへ。

「なんばパークス」に隣接する「パークスタワー」8階の診療所です。
同じフロアには眼科の他に、内科、耳鼻咽喉科、歯科などがあります。
近隣の方や、お仕事、ショッピングの時に、受診していただけます。
眼科一般診療、眼鏡相談、眼底検査、視野検査に加え、アレルギー性疾患(花粉症)、ドライアイなどの治療、
コンタクトレンズによるトラブルにも力を入れています。

informationお知らせ

  • ゴールデンウィーク中の診療は カレンダー通りに行います。
  • 花粉症の季節です

    スギ花粉はピークを過ぎ、ヒノキ花粉はゴールデンウィーク前までと言われています。
    少なくなりましたが、まだ花粉症の患者様の受診はあります。。
    目の充血やかゆみ、鼻のくしゃみ、皮膚症状など、機会を逸せず治療を行ってください。

    ソフトコンタクトの上から点眼できる 0.1%アレジオンは高価でしたが、
    1月20日にジェネリックの 0.1%エピナスチンが(参天製薬からも)発売になりました。
    点眼薬とは異なる アレジオン眼瞼クリームも発売され、こちらが合う方もおられると思います。
  • 近視進行抑制の点眼薬が、2025年4月21日に発売されます

    日本での販売が待たれていた、近視進行抑制のための低濃度アトロピン点眼薬が 4月21日に発売されました。
    参天製薬の「リジュセアミニ 0.025%」で、健康保険の給付対象外、眼科での参考小売価格は4,380円です。
    この点眼薬を使用し、その検査のための診察は 自費診療になります。
    当院で採用するかは未定ですが、薬剤も診療費も10割負担になり、
    通常の健康保険は使用できませんのでご注意下さい。

    軽中等度の小児近視患者が リジュセアミニ0.025%主な対象者になります。
    治療が長期に及ぶことを考慮し、防腐剤を含まない一回使い切りの点眼剤で、
    0.3ml 30本入り、1日1回 就寝前に点眼ということです。
    輸入した外国製点眼薬の院内販売に比べ、同程度の価格帯のようですが、
    国内大手メーカーからの新規販売であると、信頼感があるように感じます。


  • 昨年4月より当院ホームページのURLが変更になりました。

    ODNのホームページ事業が 昨年で終了されました。
    当院では同ホームページを新規移転しております。
    新しいURLは http://yamaoganka.jp です。引続き宜しくお願い申し上げます。
  • 普通受診していただくことに加え、予約診療も始めました

    眼鏡処方、CL合わせや装用練習、視野検査、散瞳する眼底検査は時間を要します。
    事前に電話等で予約していただくと、待ち時間が短縮されます。
    予約時間について、初診の方は終了1時間前までに、再診の方は終了30分前まにお願い致します。
    診療時間外は電話の応対ができないことがあります。
  • マイナンバーカード

    受診の際は、必ず健康保険証またはマイナンバーカードをご持参ください。
    (国保、社保、生活保護取り扱い)
    保険証がない場合、自費での診療になりますのでご注意ください。

    従来の健康保険証は 令和7年10月で廃止されます。
    マイナンバーカードを健康保険証として利用する際、同月内でも毎回 医療機関や調剤薬局に持参する必要があります。
    また公費医療証(生活保護受給者証、子ども医療証、ひとり親家庭等医療証、障害者医療証 等)は
    提示が必要なので 受診毎にご持参下さい。
  • 人間ドックで「視神経乳頭陥凹拡大」を指摘された方

    短時間で撮影できる眼底写真から、多くの情報がもたらされます。
    「緑内障」「白内障」「糖尿病網膜症」「高血圧、動脈硬化」などは、多くの場合 早期に診断がつきます。
    人間ドックで、「視神経乳頭の陥凹拡大」などを指摘された方、また人間ドックを受診されていない方は ぜひ受診して下さい。
    緑内障の診断には「視野検査」を行います。「視野検査」は健/康保険3割負担の方で、両眼で1740円のコストです。
    (眼鏡処方、CL合わせ、眼底検査、視野検査には時間を要します。余裕を持っておいで下さい。)
  • 小学校入学前の就学時検診、新学期とともに行う学校検診

    視力障害やアレルギー性結膜炎などの指摘をされたお子様については、どうぞ眼科を受診させてあげてください。
  • お子様の眼鏡処方

    テレビゲームやスマホの普及、学習目的のタブレットの配布等で お子様の「近視」が増加しています。
    そしてお子様では 短期間に近視が進行する例を多く経験します。
    予防や治療についても紹介されている、以下の記事を是非ご覧ください。
    参天製薬提供「子供の近視ハンドブック

    大阪の小中学校では、年1回の視力検査を実施しています。
    また多くの眼鏡店では 6か月以内であれば無償でレンズ交換を行うサービスがあります。
    眼鏡処方を行った場合、是非6か月以内(無償期間内)に視力検査を受けてください。
  • 診察券の新規発行について
    接触を避ける意味から、診察券の新規発行は中止しています。
Last Update 2025年4月23日 水曜日

山尾眼科 Yamao Eye Clinic山尾眼科

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       パークスタワー8階
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